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稼ぐ人の財布の使い方10のルール

こんにちわ ヴァシュロンブルーのMatsunagaです

今日は財布の話になりますが、

最近読んでいる本についてご紹介してみたいと思います

少し前の本ですが、お金に関する根本的な法則を作家自身の経験やリサーチをもって分かりやすく書いてあります。

知ってる人もいらっしゃると思いますが、斎藤一人、本田健、心屋仁之助 さん 等々

有名ベストセラー作家さんの書籍とも内容は一貫していますね

今日はその中でも「稼ぐ人の財布の使い方」10のルールについて簡単に紹介いたします。

お金に好かれる人の財布の使い方

お金がたまる人とたまらない人の違いは何か。

それは「お金の使い方をコントロールする力の差」にあります

お金がたまる人といつのは、毎月いくらの収入があり、何に使うのか、1か月に必要な金額、将来のためにいくらを預金に回すか、そのうえで1日自由に使えるお金はいくらかなどを把握しています

一方、お金がたまらない人は感情の行くまま何も考えずにお金を使ってしまうことが多い。あればあるだけ使ってしまい、なくなると途端におろおろしてしまいがち。

では、どうすればお金の使い方をコントロールするのか

その第一歩として「お金に気を向ける」ことと言います

著者は税理士として多くの経営者から財布やお金の使い方に対するこだわりを聞き、自ら実践してきた内容を一冊の本として紹介しています

1.新しいさいふを買ったら100万円の札束を入れる

2.お札は向きをそろえる

3.財布に5千円札をなるべくたくさんいれておく

4.硬貨は小銭入れに入れる

5.お釣りにギザ十が入っていないかチェックする

6.500円玉は専用の貯金箱にいれる

7.会計の時は新札で支払う

8.お金を渡すときは丁寧に渡す

9.心の中で「いってらっしゃい」、「おかえりなさい」をいる

10. 税金は気持ちよく払う

「お金が寄ってくる人、お金に好かれる人には共通の特徴や習慣がある」と言うのは税理士として独立し、多くの経営者を見てきた亀田潤一郎さん。お金が寄ってくる人の習慣を真似ることで誰もがお金に好かれる体質になれると話します。

詳しい内容が気になる方は

ぜひ一度は読んでみることをおすすめします